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アリババしかなくなるのか?

ソフトバンクグループはファンドの損失で純損失7500億円となってしまった。一号ファンド、二号ファンドと言われている訳ですが、その結果WEWORK、そして最近はスプリントはドイツテレコム傘下のTモバイルに売却という事になったようで、これは昨年夏にリターンが三倍になったと自賛していた株であるが、その数年にもわたる苦労も売却をするという事で幕を閉じるようであります。
そして最近ARAMも売却するようです。ソフトバンクグループは2016年に買収。その買収額は約3兆3000億円と当時破格の買収として注目していました。もともと年間の売り上げが2000億にも満たないイギリスの半導体企業を、なぜこれほどの高い価格で買収するのか?と驚いたのは他の人も思ったかもしれません。昨年もZOZOを買収したり、二号ファンドは着実にファンド事業として拡大をしてきましたが、一点して売却をし続けているのは、自社株を買う資金にあてたりしてます。

少し前の話ですが、アダムニューマンと現在は決裂してしまいましたが、昨年の11月にWEWORKの株に救済処置として3000億円の資金調達をしていましたが、大手都市銀行から融資が受けられなかったと私は見ていますが、その結果その約束はできなかったという結果、仲たがいを始めてしまいました。かなりこの時期から資金特に現金調達に苦慮していたようい思います。コロナの影響もありましょうが、一番驚いたのはこの記事でした。

エリオット・マネジメントからの融資です。ご存じの方も多くいると思いますが、有名な話として額面6億1700万ドルのアルゼンチン国債を額面の3割以下の価格(推定)で買い集めた。こういう国家破綻をしているような国の債権を購入しては、かなり理不尽な要求をし、それが飲めないと米国の裁判に提訴する。俗にハイエナファンドと言われているのであるが、ここにソフトバンクは融資を依頼した居たのだ。市場では相当困っているのでは?と思わせる出来事だったのではないだろうか?しかし現在は株価も上がっているのが非常に不可思議だと私は思います。なぜなら株主価値というのを孫さんは言っていますが、確かに自社株はかなり購入できましたが、あくまでソフトバンクはファンドとしているわけで、売却してしまったので残りそうなのがアリババぐらいでは?と思います。勿論、Pepper君などもありますが果たして今後企業買収はどこに目をつけて購入するのか?一番気になるのが、サルマン王子との約束である年間3000億近い利払いをどうねん出し、かじ取りをするのか?非常に手腕を注目しているところです